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Epoh.Lifeのリワーク(復職支援)

リワーク(復職支援・職場復帰支援)とは

リワークについて説明する男性スタッフ

リワーク(Rework)とは、Return to Work(職場復帰)の略称です。

うつ病や双極性障害、適応障害などのメンタルヘルス不調により休職している方が、職場復帰に向けた準備を行うための支援です。

リワークでは一般的に、

・生活リズムの回復
・体力の回復
・通勤訓練
・ストレス対処
・認知行動療法等による再発予防
・休職に至った要因の振り返り
・復職後に同じ状況を繰り返さないための対策の検討
・職場復帰に向けた準備

などが行われます。

Epoh.Lifeでは、特に認知行動療法(CBT)・WRAPを通じて自己理解を深め、復職後の再発予防策を身につける支援に力を入れています。

Epoh.Lifeのリワークの特徴~復職後も自分らしく生きていくために~

1.専門性  ~ひとりひとりが抱える問題を解決するために~

船橋市のリワーク支援施設Epoh.Lifeにおける個別面談の様子
「Epoh.Lifeってオートクチュールなんですよ」
かつて利用者さんが、そう表現してくれました。

私たちが大切にしたいのは、その方が今抱えている困りごとを整理し、自分なりの解決策を見つけていけるようになることです。
私たちは、そこに専門性を持ちたいと考えています。

だから、私たちはプログラムやその数を誇ることはしません。
認知行動療法、WRAP、個別面談。
どれも手段です。

大切なのは、これらの手段を使って、お一人お一人が抱える問題を自ら整理し、解決への道筋を見つけていけるようになることです。
私たちは、このような支援を目指します。

2.仲間との対話  ~他者を通して自分を知る~

Epoh.Life(船橋市)のリワークにおけるグループワークの様子
「他の人の考えを通じて、僕は自分のことが分かってきた。」
卒業した方がそう話していました。

Epoh.Lifeは、仲間との対話、相互サポートを大切にしています。
精神疾患は、孤独や自信の喪失を伴うことがあります。
認知行動療法やWRAPなどの知識、専門家からの助言はとても大切です。
しかし、時にその「正しさ」が苦しくなることがあります。

そんな時、同じように悩み、迷いながら歩んでいる仲間の存在が力になります。
・「自分だけではない」と感じられること。
・自分とは異なる考え方や体験に触れられること。

仲間との対話の中で、私たちは少しずつ自分自身を見つめ直し、自分では気づかなかった自分に出会うことがあります。
Epoh.Lifeは、そんな利用者同士のつながりや対話が自然に生まれる環境づくりを大切にしています。

3.セルフモニタリング・セルフコントロール ~自己理解を深め、再発予防につなげる~

自分の状態を振り返るセルフモニタリングのイメージ

Epoh.Lifeに来る前と卒業後で何が変わりましたか?
「うーん、自己理解・・・かな」
そう答えてくれた方もいます。
その言葉に、私たちは報われます。

Epoh.Lifeでは、再発予防のために最も大切なのは、自分がつまずいた固有のパターンを知り、同じような場面が起きたときにできるようになることだと考えています。

自分のことを最もよく知っているのは自分自身です。

私たちは、一人ひとりが自分自身の専門家として自己理解を深め、セルフモニタリングとセルフコントロールの力を育むことを大切にしています。

こんな方におすすめです

復職や再発予防について相談する人物のイラスト
 休職中で、復職に向けて生活リズムを整えたい方
復職後も安定して働き続ける力を身につけたい方
認知行動療法やWRAPを実践的に学びたい方
自分自身を振り返り、自己理解を深めたい方
一人で抱え込まず、仲間と交流しながら回復を目指したい方
「自分だけじゃなかった」と感じられる場所を探している方
うつや休職の経験について安心して話せる場所が欲しい方
同じような経験をした人の話を聞いてみたい方

利用対象

精神科・心療内科に通院中で、復職や再発予防に取り組みたい方

対象となる疾患例

・うつ病
・適応障害
・双極性障害
・発達障害
・統合失調症
・不安障害   など

復職までの流れ(1例です 個別事情をふまえ、個別支援計画を作成します)

1.まずは休む時期(急性期)

生活リズムを整えている人物のイラスト
・休養と服薬が優先です
・生活リズムを整えることは意識してもよい時期です。
・週3日程度から利用を開始できます
・一人で過ごすことがつらい方は、通所することで生活のリズムを作ります

2.少しずつ整える時期(回復期 前期)

散歩や外出など活動量を増やしている人物のイラスト
・生活記録表等を書き始めます。 生活リズムを可視化し、改善策を支援員と講じます。
・通所することで億劫感が解消するようなら、少しずつ通所時間・日数を増やします。
・対人関係がストレスになる方は、個別面談からスタートすることも可能です。
・無理のない範囲で負荷の少ないプログラムに参加します。

3.自分を知る時期(回復期 中期)

WRAPやセルフモニタリング(自己理解)に取り組む人物のイラスト
・認知行動療法基礎→実践編へ
・WRAP
・エゴグラム(交流分析)
・メンタルヘルスに役立つ技法の知識を得たり、自分の考え方や行動の傾向を整理していきます

4.復職を準備する時期(回復期 後期)

復職に向けてライフチャート等の準備を進める人物のイラスト
・認知行動療法実践
・WRAP
・アンガーコントロール等の認知行動療法各論
・ライフチャートの作成(休職に至る経緯の分析等)
・卒業レポート作成
・再発予防策の整理

5.職場へ戻る

復職に向かって階段を上る人物のイラスト
リハビリ出勤の開始
復職後の定期的な振り返り等

主なプログラム

Epoh.Lifeの認知行動療法とWRAPのグループプログラム風景
月曜日:WRAP(元気回復行動プラン)
火曜日:「アンガーコントロール」又は「不安ラボ」(4か月クールで交互に実施)
水曜日:マインドフルネス・軽スポーツ・ゲームday(選択制)
木曜日:認知行動療法実践(事例検討や「白黒思考」「問題の先送り」等のトピックなテーマ)
金曜日:認知行動療法基礎編(行動活性化療法・認知再構成法・アサーション・問題解決技法の基礎知識)

一日の流れ

 一日の流れ
10:00 通所・朝のニュース共有
11:00 個別プログラム・個別面談
12:00 昼休憩
13:00 集団PRG(認知行動療法・WRAP等)
14:30 掃除・日報作成
15:00 退所
16:00までは事業所を開放
自習・利用者さん同士の交流・個別面談などを行っています。

利用料金

世帯の収入状況により変わります。

区分世帯の収入状況利用者負担上限月額
生活保護生活保護受給世帯0円
低所得市町村民税非課税世帯0円
一般1市町村民税課税世帯(所得割16万未満)
※入所施設利用者(20歳以上)、共同生活援助(グループホーム)利用者を除く
9,300円
一般2上記以外
※入所施設利用者(20歳以上)、共同生活援助(グループホーム)利用者は、市町村民税課税世帯の場合「一般2」となります。
37,200円


Epoh.Lifeでは、国の定めにより1日あたり概ね900円~1100円の利用料が発生します。区分に応じた『利用者負担上限月額』以上の請求が発生することはありません。
例えば、区分が「一般1」の方が1か月で20日利用し、利用料を850円と仮定した場合、単純計算であれば17,000円となりますが、「利用者負担上限月額」が9,300円の為、1か月の利用料は9,300円お支払いいただくことになります。

ただし、施設への通所交通費は実費(半額程度助成がある市区町村もあります)であること、Epoh.Lifeのプログラム内容により材料費等が発生する場合があります。

利用開始までの流れ

Epoh.Life利用開始までの手続きの流れ
A.Epoh.Lifeの生活訓練事業は障害福祉サービスであり、利用する為には役所へ申請し『通所受給者証』を発行する必要があります。
 利用までの流れにつきましては、左の画像をクリックしご参考ください。

見学・体験のご案内

体験イベント・見学

船橋市で開催しているEpohLifeのリワーク体験会の案内チラシ
■エポを体感できる下記イベントを週替わりで開催しています。
(1)うつ・双極性障害からのリカバリーストーリー
(2)リワーク体験会
(3)認知行動療法体験会
(4)WRAP体験会

■事業所の見学(利用相談や内見)も行っております。 

交通アクセス

〒273-0005 千葉県船橋市本町3-6-14

◆JR総武線・総武快速線・東武野田線(東武アーバンパークライン)『船橋駅』より徒歩10分
◆京成電鉄『京成船橋駅』より徒歩8分
◆京成電鉄『大神宮下駅』より徒歩7分
◆本町4丁目交差点より徒歩1分

◆オレンジ色の屋根に青い表札が目印です
◆駐輪スペースあります
◆お車でお越しの方は、近くのパーキングをご利用ください

▼お気軽にお問い合わせください

 お問い合わせフォームはこちら
TEL. 047-406-4342
月~金:9時~18時
土日祝:休業
お電話でのお問い合わせもお待ちしています
株式会社ケイヨウケアインテリジェント
〒273-0005
千葉県船橋市本町6丁目17番13号
TEL.047-423-7633
FAX.047-426-0229
1.居宅介護支援事業
2.家政婦(夫)紹介事業

生活訓練事業所Epoh.Life
〒273-0005
千葉県船橋市本町3丁目6番14号
TEL.047-406-4342(FAX兼用)

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