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2007.06.12  人材確保指針の見直しについて

少し日がたってしまいましたが、4月25日のブログでも紹介した「社会保障審議会-福祉部会」が5月30日に開かれました。
  平成19年5月30日開催分の資料はこちら

資料2の「人材確保指針の見直しについて」(議論のたたき台)
と資料4の議事録のギャップが、目を引きましす。
 

資料2は、厚生労働省作成の資料ですが、表題の通り、これからの議論していくためのたたき台を整理したものです。内容の中心は、経営者の努力を促すこと、国はキャリアアップの仕組みを作ることと就職支援や相談業務を充実されること。
資料4の議事録では、低額な「介護報酬の見直し」の必要性が、危機感を持って論じられているのですが、資料2にはほとんど反映されていません。

確かに見直し案にあるとおり、私達事業者が改善や努力をしなければならないことが数多くあります。今、介護業界が信頼性を問われている真っ只中でもあります。ただ、質の向上やキャリアアップしたことが報酬によって担保されなければ、介護人材は集まりませんし、離れていきます。キャリアアップ以前に介護職では生計が成り立たない。そのことが深刻な問題になり、議論されているはずなのですが・・・。残念です。

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2007.04.25  福祉人材の確保について

前回、現場で人材不足が深刻になっていることを話題にしましたが、国レベルでは「社会保障審議会」の中の「福祉部会」で、このテーマがちょうど取り上げられています。

同部会は平成18年の12月までで介護福祉士・社会福祉士の在り方の見直しを終えて、平成19年3月29日より、福祉人材の確保に関する基本指針の見直しを含めた福祉人材の確保対策を検討して行くとのこと。 
 平成19年3月29日開催分はこちら
 平成19年4月20日開催分はこちら
量は多いし、内容は固いし・・・。読むのは一苦労ですが、1回遅れで起こしている前回の議事録は、まだ読みやすいと思います。3月29日にはデータに基づいて現状報告がされています。これからに期待したいですね。

私は見逃してしまいましたが、NHKスペシャルでは「介護の人材が逃げていく」という放送もされた様子。 今、介護の業界の枠を超えてトピックなんですね。

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