Galerie de KEIYO

2008年4月11日 金曜日

船橋市立リハビリテーション病院

4月5日の土曜日は、開業前の船橋市立リハビリテーション病院の内覧会がありました。午前は当社のケアマネージャーと、午後は友人のケアマネージャーと連れ立って見て回りました。
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まず目を惹くのは、病院らしくない一見ホテルのような内装。また、ボタンダウンにベスト、綿パンに革のスニーカーというカジュアルな制服。職種の区別が一見わからないのですが、腕のワッペンが違うのでした。病院らしさを和らげるための工夫がされています。下の写真は食堂。病室ではなく、食堂まで移動して食事をすることを目指しているのですね。
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連れ立ってあれこれ話しをしながら見るのはいいですね。「すごいですねー。」だけでなく、「でも、こういう充実した設備でリハビリをして良くなって在宅に帰った方が、2ヶ月くらいで元に戻っちゃうことも多いんですよね。」とケアマネージャーならではの言葉がさらっと出ます。専門職の言葉を頼もしく感じながら、「そうだね、でもそこを僕らみたいな事業者がきっちり役割を果たしたいよね。」というのが私の感想。

見ているうちにトイレ・浴室の広さが非常にバリエーションに富んでいるのに気付きます。在宅復帰を目指す目的で、浴室は全て機械浴ではなく、一般の家庭にある普通の浴室や浴槽。民家型のデイサービスの開設をしたい私にとっては、メーカーのショールームや福祉機器展に行く以上に貴重な機会だと気付き、もう1回見てみたい気持ちになります。
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で、友人のケアマネージャーを誘って、午後にもう1回。今度は、1つ1つの手摺りの配置や、扉の形状から、動線までの話し等、専門職のこだわりを聞けた1時間でした。実際に開院されると、隅々まで見て回るというわけにはまずいかないことでしょう。ちょっとした研修以上に有意義な機会でした。     

   



投稿者 株式会社ケイヨウケアインテリジェント

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