株式会社ケイヨウケアインテリジェント

トップGalerie de KEIYO>2008年04月

Galerie de KEIYO

2008.04.25  第42回業務報告会~専門職に必要な介護知識

平成20年度最初の業務報告会は、いつも行なう20日が船橋市役所で行なわれる研修「専門職に必要な介護知識」(船橋市訪問介護事業者連絡会主催)と重なることから、同研修への出席に変えました。

内部研修は「ケイヨウのヘルパーの理想の姿」を伝える場として、大切にしていますが、外部研修に出席して外部の講師の話を聴き、視野を広げてもらうことも又、新鮮でよい刺激です。
zentai.JPG
講師は岡田病院総師長の小池先生。

脳の仕組みから介護職が知っておく必要のある医療行為まで、いつもより長時間でしたが介護職にとって、じっくり学ぶ機会だったと思います。

そしてプロ意識、心構えを語って頂きました。
「我々はサービス業であり、相手が満足しなければサービスではない」
「その人自身の性格で看護をしない」
「やりきれない気持ちのまま、職場に行くな。」
「どうなるかではなく、どうするかだ。」
などなど。

何度でも振返らなければならない言葉です。

投稿者 株式会社ケイヨウアイインテリジェ | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2008.04.11  船橋市立リハビリテーション病院

4月5日の土曜日は、開業前の船橋市立リハビリテーション病院の内覧会がありました。午前は当社のケアマネージャーと、午後は友人のケアマネージャーと連れ立って見て回りました。
20080405095602.jpg
まず目を惹くのは、病院らしくない一見ホテルのような内装。また、ボタンダウンにベスト、綿パンに革のスニーカーというカジュアルな制服。職種の区別が一見わからないのですが、腕のワッペンが違うのでした。病院らしさを和らげるための工夫がされています。下の写真は食堂。病室ではなく、食堂まで移動して食事をすることを目指しているのですね。
  20080405104609.jpg

連れ立ってあれこれ話しをしながら見るのはいいですね。「すごいですねー。」だけでなく、「でも、こういう充実した設備でリハビリをして良くなって在宅に帰った方が、2ヶ月くらいで元に戻っちゃうことも多いんですよね。」とケアマネージャーならではの言葉がさらっと出ます。専門職の言葉を頼もしく感じながら、「そうだね、でもそこを僕らみたいな事業者がきっちり役割を果たしたいよね。」というのが私の感想。

見ているうちにトイレ・浴室の広さが非常にバリエーションに富んでいるのに気付きます。在宅復帰を目指す目的で、浴室は全て機械浴ではなく、一般の家庭にある普通の浴室や浴槽。民家型のデイサービスの開設をしたい私にとっては、メーカーのショールームや福祉機器展に行く以上に貴重な機会だと気付き、もう1回見てみたい気持ちになります。
20080405101928.jpg
で、友人のケアマネージャーを誘って、午後にもう1回。今度は、1つ1つの手摺りの配置や、扉の形状から、動線までの話し等、専門職のこだわりを聞けた1時間でした。実際に開院されると、隅々まで見て回るというわけにはまずいかないことでしょう。ちょっとした研修以上に有意義な機会でした。     

   

投稿者 株式会社ケイヨウアイインテリジェ | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2008.04.10  前期全体研修 地域を支える力になる

3月31日は当社の全体研修。テーマである「地域を支える力になる」は次年度の全社的な目標でもあります。

お1人お1人のお客様の気持ちを大切にできる専門職として腕を磨いてきた私達という意識に加えて、今年は、地域の多様なサービスの中での私達が果たす役割という視点も意識の中に持ってサービスに取組んでいきたいと考えています。そんなテーマを中心に40分ほど話しました。
P20080331m.JPG   P20080331t2.JPG
後半は、脳トレ体操で身体をほぐした上で、「認知症のお客様を支えるヘルパーの役割」と題した研修会。サービス提供責任者による迫真の演技や、各ヘルパーの豊富な現場経験を踏まえた討論ありで、充実した事例検討会となりました。
P20080331g3.JPG   P20080331r0.JPG

P20080331g1.JPG   p20080331g2.JPG

市内では、ちょうど同じ3月31日に、「地域」をテーマにした象徴的な2つのイベントが開催されました。

1つは、船橋市地域リハビリテーション講演会。昨年のこの時期に当ブログでもご紹介しましたが、いよいよ4月に開院される船橋市立リハビリテーション病院に関する講演会です。リハビリをして良くなって地域に帰ってこられた方が、その状態を維持して在宅生活を継続していかれるために当社の既存のサービス、そして設立準備中のデイサービスが果たす役割があります。

もう1つは、「在宅で成果を出す褥瘡対策講習会~OHスケールによる褥瘡リスクアセスメントと褥瘡予防のための動作介助について及び地域ネットワークにおける役割の明確化と課題~」です。船橋市内の南部地域の医療職や介護職が参加する、船橋市南部在宅療養研究会主催によるものです。

褥瘡対策講習会には、当社の部長がパネリストとして参加して地域ネットワークにおける訪問介護員の役割をテーマに発表をしました。

自社の全体研修の終了後、まだ開催中でしたので、会場に向かいました。発表自体は終わっていたのですが、最後のディスカッションの場面には何とか間に合いました。遅れてきた私に気付いた近くのケアマネさんから「わかりやすかったですよ」の嬉しい一言。

終了後に本人に声をかけると「心配で見に来たんでしょうw」

違います。どんな話しが聞けるかを期待して見に来たんですけどね。私、自社のサービスのファンですから。
こちらも充実した講習会だったようです。

                     
  

投稿者 株式会社ケイヨウアイインテリジェ | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)