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2007.07.20  第34回業務報告会 ~認知症

7月の業務報告会は認知症がテーマです。

日頃認知症のお客様へどのように対応しているのかを話し合った後、具体的な現場のケース2つについて、対応を皆で話し合います。

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今回のミニ研修はいつも以上に熱の入った、話し合いになりました。話し合いを通して認知症のお客様が、在宅でいきいきと生活されている姿が、伝わってきます。通り一遍の対応は通用しない難しさを再認識するとともに、専門職として、お一人お一人の生きてこられた歴史を大切に接していきたい。そんな言葉が自然と皆の中から出てきました。こうした基本的なことを思い出す機会はとても大切だと私は感じています。良い情報交換ができ、気付きもあったのでしょう。帰り際の参加者は、皆、良い顔をしていました。

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上は、本日の「影の講師」を務めてもらった、ヘルパーさんです。当社が誇る「職人」の一人です。「いや~、私なんか」と謙遜しながらも、振ると貴重な話しを聞かせてくれます。

今日は、限られた時間の中で、何とかお風呂に入っていただくための「声かけ」のチャンスを!と様子をうかがうヘルパーと、それを巧みな話術でかわして、お風呂に入るまいとするお客様とのやり取りを、表現豊かに再現してくれました。

お一人お一人のその日の体調、お気持ちの変化を敏感に感じながら、どうすれば気持ちよく、お風呂に入っていただけるかを瞬時に判断し、「適切な」関わり方をする。これは、マニュアルで伝えることはできません。理屈で説明してもらって、メモを取り、次の日から現場で生かすという話しでもないでしょう。ただ、その経験を聞き、「感じて」もらう。今日はそれができました。それが最も大切なことだと思います。

いつもどうもありがとう。これからも頼りにしています。

社内にはこんな職人ともいえるヘルパーがいて、こうした一人一人の現場の経験が、生きた手本となり、他のヘルパーや、後に続くヘルパーに伝わっていく。それこそが、当社の宝です。外部研修では得られない社内研修ならではのこうした意義を当社では大切にしていきます。

投稿者 株式会社ケイヨウアイインテリジェ (15:47) | PermaLink
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